あきれる心理学の教授
- うちの学校には、毎日9時とか9時半に帰る先生が居る
ずっと研究室にこもっててケースも持ってる気配ないし、
この人暇な上に家庭に居場所ないのかしらと思ってしまうよさらに、バスの中でしきりにメールを打ち込む情けない姿・・。
次の日の授業には恋愛論をもちだす。恋愛経験が少なそうなのに・・。
- 講義内容の「使い回し」は,もう少しデータがないといいか悪いか
判別できない。
例えば,学部でまだ何も習っていない学生を相手に概論をやって
いるのであれば,むしろ「使い回し」でなくては困るわな。概論
レベルの内容が毎年変わったらおかしいだろ。
もう少し勉強の進んだ学生を相手に,自分の研究内容を加味した
講義をやっている場合でも,去年と全然違う話はできないだろ。
研究というのも一歩一歩積み重ねていくものであるから,去年
までとまるで違う話はできないよ。
また,早く帰るから研究やってないダメ教授とも限らないな。
大規模な実験設備がないと研究できない理系と違って,心理学
では,一定の資料(書籍等)と必要なソフトの入ったパソコンさえ
あればできる研究も多い。
大学教員ともなれば,自分の研究に必要な書物くらい自費で買って
自宅に置いてあっても不思議ではないだろう。
また,統計ソフトにしても,最近では個人で買えないような額では
なくなっているわな。
- 心理学が碌な理論を考えないというのはそこそこ当たっている。
ちょっと理論軽視なところがある。
- 結論 心理の教授はバカだということで
- 社会人になる勇気が無かったヒキコモリのなれの果てです
- よく分かってるじゃねーか。でもそれは心理学科の教員に限った話ではない。
そういうヒキコモリの成れの果てに教えてもらおうと,日本全国でみな競って
大学に入ろうとするんだから,おもしれーじゃなーか。
- 昔のクライアントに継続的に会ったり、学校外での相談室・研究会にも参加してた。教授だけでなく研究、活動していた。
福祉や心理職は私生活まで犠牲にしなければやっていけん。
まぁ良い教授はこうだった。
- 心狸学にまこと無し
って言うじゃない
- 出身学部は信じられないくらい底辺 っていう教授いるよな
心理はアフォでも教授になれるんですね
- 確かに心理学の教授はどうしようもないのが多い。
これには理由が三段階あって、
1)個人がどうしようもない。
2)大学がどうしようもない。
3)心理学という学問がどうしようもない。
したがってどうしようもない人間にならないためには
大学をやめ、心理学という学問を捨てる必要が出てくる。
以上のことがわかったので、おれは大学の心理学教員には
ならないことにしまちた。
- 心理学を専攻した時点で負け組み
- 運良く司法試験に受かっても、別に人生バラ色になるわけではない
現実を知った日から負け組へ二歩前進。
- 心理学者 近年の心理学は専門化が進んでおり,
心理学者は自分が抱えている問題を好んで研究すると言われている.
いわく,記憶の研究者には記憶力がなく,恥を研究している人は恥知らずである.
また,社会性の研究者には社会性がなく,愛情の研究者には他者への愛情がない.
言うまでもないことだが,心理学者は人の心がわからない
- 学生どころか,心理学もまともに知らないアホウだという俺の確証バイアス
- 人文社会科学系の教員は虚栄心の固まりなんです。
真に誇れるものが無いんです。
そう思ってよく観察すると彼らの言動がよく理解できます。
元々社会に飛び立つ事が出来なかった引きこもりの元祖なんですから。
- できるヤツはやる できないヤツは教える
学生時代に教官がいってたなあwww
- 1人に話しかけているふりをする、とか聴衆の一点を
見つめる、なんて方法は忘れなさい。スピーチやプレゼンの前、神経を静めるのに
効くのはセックスだ。
スコットランド・ペーズリー大学の心理学者、スチュワート・ブロディ氏によると、
最良の結果を得るには、性器を結合した完全な性交をするのが望ましいという。
同氏は、男女約50人の性行動を2週間モニターし、スピーチを行うなど激しい
ストレスにさらされる状況で、セックスが血圧レベルに与える影響を分析した。
その結果、完全な性交を行った人のほうが、オーラルセックスなど別の方法を
とった人より、ストレスの度合いが低く、血圧もより短時間で通常レベルに戻った。
セックスを行わなかった人が最もストレスに対して血圧が高くなった。
その他の要因を考慮しても、ストレスに対する反応の差は、セックスの方法の
違いによって説明されるという。
ブロディ氏は科学誌「ニューサイエンティスト」に「影響は単にオーガズムによって
得られる短期間の慰安に帰せられるものではありません。影響は少なくとも
1週間は続きます」とコメント。
ブロディ氏は、セックスの鎮静効果は、「絆を強めるホルモン」オキシトシンが
放出されるためだと確信している。
- 某教授が大教室の講義で、
「アメリカの○○が英語で先に論文をだしてしまったが
私のほうがそれより早くあの理論を唱えていた」
とのたまわったのには激しく藁った。
じゃあ書けばよかったじゃん。
- 某小規模大学の教授曰く
「ウチの学生はほんとに優秀でしょ。
本当にウチの学生のほうが東大よりもずっと優秀だと思うわ」
・・・業績数比べれば東大が圧勝なんですが
- たいした研究成果を上げているわけでもないのに、学者面して、
如何にもと言うことを口にする大学教員が増えている。
これが心理学、特に臨床心理学の実情のように思われる。
しかも、臨床心理学ではこのような奴が役職に就いている。
結局なにも出来なかった人たちなので、速やかに退陣して欲しい。
醜いのは顔だけにしてください。
- 心理学の講義の時間、200人ほど生徒がいる教室で講師が僕のことを指差して、
いきなり、”君は女の子と○○○ができると思ってるんでしょ?それならスポーツをしないとだめだ。”
と言ったのです。
僕は他の多くの生徒から軽蔑の視線を受けてひんしゅくをかってしまいました。
心理学者は、一般人を軽く見ていてパーソナリティーを解釈するのはつまらない
と思ってるから、時代遅れな一般論で言ってしまうのでしょうか?
- 自分や他人の気持ちが汲めないヤシが、もしかしたら分かるようになるかも、
と期待してやるのが心狸ガクです。
周囲の人は分かっている様子なのに自分は何がなんだか分からない、
浮いてしまう、こんな人が心狸ガクトになるんです。
よ〜く観察してみなさい。
心狸ガクの教員って、他人の気持ちを理解していないでしょう。
相手の表情の変化が読めていないでしょう。
心狸ガクの教員=心狸の学生のうち、特に社会へ出る勇気が無かった
引きこもりの成れの果てなんですから。
- 給料は
心理学教授>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>配管工。
同い年だと3倍くらい違うよ。
- 心理学科はオカルトを学び、ニートを養成するところです
人の気持ちがわからない社会不適合者が集まる傾向があります
よって電波とメンヘラーばかり集まってくるので社会不適合者の隔離施設として機能しております
- まともな心理学科に入っておけば大丈夫だから心配するな。
臨床を謳っている心理学科じゃなく,自分が行ける可能な限り
偏差値が高い心理学科に入っておくのが一番よい。
- 某心理学教授曰く
「ウチの大学の学生は優秀すぎるから
○○(アメリカの心理学者)の論文の追試をやっても違う結果になった」
- 臨床心狸学は教員のメシのタネのために存在します
そのためだけにあるガクモンなんです 誤解しないように
だから飯の種、【○○障害】をたくさんデッチ上げるのです
- 心理学科の男って女々しいやつばかりだよね
心理学者はナヨナヨした笑い顔がキモイおっさんばかり
- 呆れる教授
論文は書けない、訳の分からんこと喋って、講演と称して稼ぎまくって
いる奴。紀要の最後に一年間の業績欄を2ページに渡って埋めるのは
いいが、論文なし、1ページ程度の評論多数、M1に負けるぞ。
- フロイトは、まだコカインがよく知られていない頃、「コカインは万病に効く魔法の薬である」
という論文を発表し、コカインの効能を訴えていた。
コカインを万能薬と信じていたフロイトは、病気で苦しむ友人に勧めるが、しばらくして、この
友人はコカイン中毒にかかり、亡くなってしまう。その後も、各地から続々とコカイン中毒の報
告が寄せられ、コカインを強く推奨していたフロイトは、医師免除剥奪の寸前まで追い詰められた。
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