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視線で好印象を与えるテクニック






私達が人を判断するときに一番注目するのが「目」です。
特に目の表情は、その人が信頼できるかどうかの大きな判断材料になる。
目の動きは、心の状態を反映するからです。
しかし、目の動きには、その人の癖になってしまっている部分もある。
自分では意識しにくい癖の動きで、
心の状態を相手にあれこれと想像されてしまってはつまらない。
目の動きを意識して整えるようにして好かれよう。


相手に不快感を与える視線

・視線に動きが多い

きょろきょろとしている状態。落ち着きが無い、気が小さい、
場合によってはウソをついている、なにかにおびえている、などのマイナスイメージを与える。
また、まばたきが多いためにマイナスな印象を与えてしまう人もいる。
どこを見るにしても、落ち着きが大事です。


・視線の目標がずれている

相手の顔を見ないで、天井の方を向きながら話したり、下ばかり向いている人もいる。
大勢の前で話すときや、話す内容を自分でしっかりと
理解していないときにこういう目の動きになりやすい。
相手に「どこを見ているの?」と不審に思われると、
どんなに内容の優れた話をしても説得力が出ないし、信じてはもらえない。


・まっすぐに相手を見ない

これは、前項で述べた「顔を正面に向ける」こととも関係があります。
横目や上目遣いで相手を見るのは、いい印象を与えない。
横目で見るのは皮肉や軽蔑を感じさせるし、
上目遣いは、相手に媚を売るとか、卑屈な様子などを思わせる。
いずれにしても、素直さとは反対のイメージです。



好意を持たれる視線

・ここぞという時にしっかりと目を合わせる

普通のおしゃべりであれば、そんなに気を使わなくてもいいですが、
いざというときにはしっかりと相手の目を見よう。
「自分の主張や考えを強く伝えたい時」「忘れてほしくないことや誤解をと防ぎたい内容」
「相手がこちらの目を見ようとしているとき」などはしっかり相手の目を見るようにしよう。
そうすることで相手に信頼感を与えることができます。


・三秒間目を合わせてそらす

目を見ることは、双方にとってプレッシャーになることなので、
視線の交錯時間が長くなると居心地が悪い。
彼氏彼女の恋人同士ならまだしも、そこまで親密でない相手なら凝視は耐えられない。
そこで、相手に圧迫感を与えないで、なおかつ信頼される視線の送り方が、
三秒間見てからそらすというものなのです。これならば「しっかりと見た」感じになる。


・相手が言いにくそうなときは視線をはずす

積極的に言いたいことがあるときには、自分の顔に注目して欲しいものですが、
あまり言いたくないことを話そうとしているときに、
ジッと見られていては、ますます言いにくくなる。
もし、相手がそんな素振りを見せたら、さりげなく自分の手元や、
テーブルの上などを見ながら待ってあげるのも思いやりです。


・相手が見ている所を一緒に見る

会話を盛り上げ、気持ちのいいものにするためには、
話し相手と気持ちを通じ合わせることが大切です。
そのためには視線の動きも相手に合わせてあげるとよい。
相手が窓のほうを見たらこちらも窓を、
ノートや資料に目を落としたらこちらも手元を、と相手に合わせてみよう。
相手が窓を見ているのに、こちらがノートを見ていたら、
いかにもバラバラな感じになるが、視線を合わせるとちょっとした一体感がもてる。
これにより、話も合いやすく、好意がもたれるわけです。


・グループで話しているときは視線配りをする

グループでの会話で発言するときは、周りの人達に均等に視線を配ってあげましょう。
それぞれの人の顔を「あなたはどう思いますか」と視線で話しかけるつもりで見てあげると、
グループとしての一体感や参加意識が高まる。
ある特定の人に話しかける場合は、その人に七、
周囲に三ぐらいの割合で視線を配るとよいでしょう。


「目は口ほどにものを言う」とは、目を見ると何を考えているかがわかってしまう、
というだけではなく、目を使えば口と同じぐらいに会話を盛り上げられる。
という意味でもある。視線をうまく使いこなして皆に好かれる人になりましょう。





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